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人気急上昇!宮古島から伊良部大橋を渡っていける伊良部島とは?

 公開日時:2018/04/10 この記事は約 10 分で読めます。

伊良部島(いらぶじま)ってご存知ですか?宮古島に訪れたら是非行ってみたい離島ですね!それではアクセス方法や見どころをチェックしていきましょう!

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伊良部島とは?

宮古島の北西約5kmに位置する伊良部島は、隣接する下地島を含めて島の周囲は約30kmです。
一周するのに車で約45分、自転車で約2時間45分ほどかかります。
2015年に伊良部大橋が開通したことで認知度も高まり、注目を集める人気の島となりました。
橋の開通前は宮古島からフェリーで渡らないと行くことができない離島だった伊良部島。
それが今では、宮古島から車で15分程度でアクセスできるようになったのです!!

伊良部島への交通手段は?

伊良部島へは宮古島から車とバスで行くことができます。
徒歩や自転車でも伊良部大橋は渡ることができるので、レンタサイクルを借りて島へ行く方もいますよ。

宮古空港からの行き方

■車…約10分
■自転車…約30分
橋は高低差があり、渡るには体力が必要です。
■路線バス…宮古空港から伊良部島への直通バスはありません。
まず、宮古空港から宮古協栄バスの新里・宮国線で「平良港」まで行き、共和バスの平良線に乗り換えて伊良部島のバス停で下車します。

伊良部島内の交通手段

■路線バス…宮古島の平良港から出ている共和バスは1日8往復運行しています。
一般的な観光地などには立ち寄らないため観光に利用するのには不向きです。
そして、便によっては経由地も変わったりするので注意してください。
■レンタカー…島内に1社のみです。宮古島で借りるのがおすすめ!
■タクシー…島内にはタクシー会社が4社あります。
島を熟知したドライバーさんが要望に応じてご案内してくれる観光タクシーの利用も可能です。

一般的には宮古島でレンタカーを借りるか、タクシーを利用して観光する方が多いようです。

伊良部島のおすすめの観光スポット

橋を渡って気軽に行けるようになった伊良部島のおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。

伊良部大橋

宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」は無料で渡れる橋としては日本一長いです。
橋から見渡せるエメラルドグリーンの海は絶景で、SNSなどでも数多く取り上げられています。
ただ渡るだけではもったいないので、時間に余裕のある方は徒歩や自転車でゆっくりと渡るのもおすすめ!
車や路線バスから眺めるのとは違う海の色、潮風をそのまま感じることができるので、晴れた日には最高の気分を味わえます。
ただ、高低差があり途中の少しきつい上り坂は、体力に自信のある方でないと制覇するのは難しいかも…
伊良部島へ行くのには、必ず通る橋なのでぜひ覚えておいてくださいね!

■基本情報
【駐車場】あり(橋の両サイド)

渡口の浜


伊良部島の南西部に位置し、緩やかな弓状に800mほどの長さがある、島のNo.1ビーチ!
青い海とサラサラとしたパウダー状の砂浜が特徴で、ビーチからは宮古島、来間島、下地島を望むことができます。
ビーチの入口は東側と西側に2つあり、それぞれにトイレとシャワーの設備が整っています。
東側には宮古そばが人気の食堂、西側には浮き輪やシュノーケルセットの貸出を行う店もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
このビーチは宮古島に比べると訪れる人も少なく、のんびりと過ごしたい方にはおすすめの場所です。
波が高い時やハブクラゲ注意報が発令されている時などは、海に入るのは危険ですので注意しましょう。
伊良部大橋からは約5kmの場所にあり、夏のシーズン中には観光客で賑わう人気のスポットです。

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部
【駐車場】あり(無料)
【設備】トイレ、コインシャワー、売店、食堂
【アクセス】伊良部大橋から車で約7分
【備考】海水浴場ではないため、監視員などはいません。海へ入る場合は自己責任となりますので、十分注意してください。

牧山展望台

伊良部島に渡ってくる鳥「サシバ」の形をした展望台で、この島のシンボルです。
島の最も高い場所にあり、宮古島や伊良部大橋はもちろん、晴れていれば池間島や来間島まで一望できます。
展望台のふもとは遊歩道になっていて、南国の花々と緑に囲まれた自然の中を散策するのもおすすめです。
牧山公園の中にあり、展望台の他にも広場や陣地跡など観光客で賑わう場所になります。
駐車場には観光ツアーの大型バスが何台も停まるほど混み合う時間もあるようです。
絶景が見れると評判の人気スポットなので、晴れた日にはぜひ行ってみてくださいね!

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部池間添
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】伊良部大橋から車で約3分

佐和田の浜


伊良部島の北西部にある佐和田の浜は「日本の渚100選」に選ばれている天然ビーチ。
浜には大小いくつもの岩がゴロゴロと転がっていて、他のビーチとは違った風景を楽しめるのも特徴です。
この岩は、1771年に起きた「八重山地震」によって引き起こされた「昭和の大津波」で海底から打ち上げられたものだと伝えられています。
無数の岩が転がる浜の光景は、その時の津波の破壊力の強さを物語っているのです。
夏になると観光客や地元の方で賑わい、遠浅で波も穏やかなこのビーチは海水浴で訪れる人もたくさんいます。
無料で使用できるシャワーやトイレも近くにあり、泳いだ後も安心ですね。
さらに、時間に余裕のある方におすすめしたいのが、佐和田の浜の夕日!
宮古島エリアでは人気の夕景スポットとしても知られています。
水面に照らされる夕日を眺めながら、ゆったりとした癒しの時間を過ごすのも良いでしょう。
運が良ければ、太陽が沈む直前に緑色の光が輝いたように瞬く「グリーンフラッシュ」を見ることができるかも!

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部字佐和田
【駐車場】5台(無料)
【設備】トイレ、シャワー、売店
【アクセス】伊良部大橋から車で約12分
【備考】海水浴場ではないため、監視員などはいません。海へ入る場合は自己責任となりますので、十分注意してください。

サバ沖井戸(サバウツガー)

昭和41年に水道が設置されるまで、佐良浜地区の人々の命を支え続けた井戸。
130段近い階段を降りた断崖に設けられた井戸で、昔は女性が1日3・4回水汲みのために上り下りしていました。
何も持たなくても大変なのに、水を持って往復はかなりの重労働でしょうね…
当時の苦労を伺える場所なので、立ち寄った際には下まで降りて体験してみてくださいね!
井戸まで向かう階段は急勾配で風も強いので、注意が必要です。
なぜ「サバ沖井戸」と名付けられたのかというと、池間島からみた地形がサバの口に似ていることからだと考えられています。
展望台からは宮古島や池間島、来間島を一望できます。
そこから見る青い海はとても綺麗で、しばらく景色を眺めているだけでもすごく癒される場所ですよ。

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市 伊良部前里添588-70
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】伊良部大橋から車で約7分

三角点


断崖絶壁の高台からコバルトブルーの海を一望できる伊良部島の絶景スポット。
以前は隠れた名所だったようですが、SNSを中心に情報が伝わり、今ではメジャーとなりました。
なぜ“三角点”と呼ばれているのかというと、三角測量に必要な基準点がある場所だからです。
三角点の海抜は約72mもあり、20階建てのビルに相当するかなりの高所なので、風が強い日は注意が必要です。
高所恐怖症の方は、崖の近くまで行くことは本当に難しいと思います…
少し手前からも絶景を眺めることができますので、絶対に無理はしないでくださいね。
観光スポットとして整備されていないため、見つけるのがとても難しい場所にあります。
目印は道路に書かれた「BIKE」という青い印。このすぐそばに三角点へと通じる林の入口があるのです。
Googleマップで「三角点(伊良部島)」と検索すれば、ルート案内もしてくれますよ!

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部
【駐車場】なし
【アクセス】伊良部大橋から車で約15分

フナウサギバナタ

フナウサギバナタは伊良部島の方言で「船を見送る岬」という意味があり、この岬で沖縄本島へと旅立つ人や出兵する兵士を見送ったことが由来となっています。
「サシバ」という鳥の形をリアルに再現した展望台はインパクトがあり、遠くからでも目立つほど!
展望台からは宮古島をはじめ、池間大橋や池間島も望むことができます。
周辺は断崖絶壁になっているので、勇気のある方はそこから見下ろす景色もおすすめです。
エメラルドグリーンの海は鮮やかに輝き、運が良ければウミガメが泳ぐ姿も見ることができるかもしれませんよ。
崖には柵やロープなどの設置はなく危険な場所なので、十分に注意してください。
駐車場のすぐ目の前に展望台があるので、ドライブの合間に立ち寄るだけでも十分楽しむことができますよ♪

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】伊良部大橋から車で約16分

白鳥崎・西海岸公園

伊良部島の北側に位置するフナウサギバナタから白鳥崎周辺一帯が西海岸公園と呼ばれています。
海を見下ろす展望公園はとても見晴らしが良く、歩いて散策できる遊歩道や小さなビーチもあり楽しめるスポットです。
小さなベンチと展望台用の東屋があり、そこから見る景色は最高ですよ!
周辺の海には有名なダイビングスポットがあり、船が停泊している風景を見ることもできます。
また、磯は大物釣りのポイントとしても知られており、釣りに訪れる人の姿も…
さらに、下地島での飛行機訓練が行われる時期には、訓練機が離発着する様子を間近で見れるのです!
屋根のある東屋以外に日陰になる場所はありませんので、日中の観光の場合には日焼け止めや日傘などの対策はお忘れなく。

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】伊良部大橋から車で約12分

通り池


下地島の西海岸の高台にある「通り池」は、二つ並んでいて内陸側は直径約55cm、海側は直径約75mです。
この二つの池、実は地下部分で繋がっていて名前の由来となっています。
池の周りは歩道などの整備がされており、風景を楽しみながら休憩することもできますよ。
ダイビングスポットとしても有名で「サーモクライン」と呼ばれる水温の違う水が接してできる境界面が見どころです。
水の色が青と緑にくっきりと分かれる場所があり、水面へ浮上する時にそのグラデーションの中を進みます。
とても幻想的で、太陽の光や角度によって色合いも変化するのでぜひ体験してみてください!
ですが、上級者向けのポイントになるためダイバーにとっては憧れの場所なんです。
沖縄県の天然記念物にも指定されていて、二つの伝説が残るパワースポットとしても人気を集めています。
伊良部島を訪れたらぜひ行ってほしい代表的な観光スポットです。

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部字佐和田
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】伊良部大橋から車で約15分

中の島ビーチ(カヤッファビーチ)

下地島にある中の島ビーチは伊良部大橋が開通したことで訪れる人が急増したスポットです。
群生サンゴや100種類以上の熱帯魚が生息する“天然の水族館”として知られ、ダイバーやシュノーケルファンにも人気を集めています。
ダイナミックな地形ポイントとしても有名で、ビーチエントリーで楽しめるダイビングスポットです。
岩場が多く海水浴には不向きで、ビーチには監視員などもいません。
シュノーケリングの初心者の方や安全面に不安を感じる方は、シュノーケリングツアーを利用することをおすすめします!
天然の浜なので、周辺には売店やトイレ、シャワーなどの施設は一切ありません。
また、日陰になる場所も少ないので、日焼けや熱中症対策は万全にして行くと良いでしょう。
シュノーケリングやダイビングでお魚をたくさん見たい方はこのビーチが断然おすすめです!!

■基本情報
【住所】沖縄県宮古島市伊良部佐和田1739
【駐車場】あり
【アクセス】伊良部大橋から車で約12分
【備考】海水浴場ではないため、監視員などはいません。海へ入る場合は自己責任となりますので、十分注意してください。

伊良部島と狭い水路をはさんで隣接している下地島も合わせて観光することができますよ♪
宮古島旅行の際には、ぜひ気軽に行けるようになった伊良部島へも足を運んでみてくださいね!

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