立神岩

立神岩

不思議な伝説の残る巨大岩

与那国のシンボルと言われている「立神岩(たてがみいわ)」とは、 与那国島の南東にある不思議な岩の事です。

立神岩は、島の沖合いにそそりたつ高さ約30mの岩。 その一帯は険しい断崖が続いており、絶壁の上から覗きこむと 岩と海の迫力に目を奪われます。

立神岩が海の中にポツンと1つだけ突起している不思議な姿と その周りに広がる美しいブルーの海とのコラボレーションから、 この岩の周辺には神秘的な雰囲気が漂っています。

景観のみならず与那国に伝わるある伝説も、 この神秘的な雰囲気を創り出しているのかもしれません。

その伝説とは、
「昔、ふたりの若者が海鳥の卵を取る為にこの岩に登りましたが、 恐怖で降りられなくなってしまいました。 その状況に困り、若者は神に祈りを捧げ始めましたが、祈りを続けているうちに眠ってしまいました。 そして、目が覚めると若者は無事に岩から戻ることが出来ていました。」
という内容のものです。 この様な伝説が今も与那国に伝え続けられています。 この伝説を想像しながら立神岩を見れば、さらに楽しむ事が出来ます。

立神岩から東に少し離れたところに立神岩展望台があります。 そこからは、立神岩の全体を見渡す事が出来、近くから見るのとは違った景色を楽しむ事が出来ます。そして岩だけではなく東崎や与那国の海も見渡す事が出来、 雄大な与那国の自然に感動を味わう事が出来ます。

自然や伝説を通して与那国の神秘に触れる事が出来るのが立神岩です。

※営業時間や入場料など、掲載されている情報が古い場合がございます。

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