はじめての奄美大島!楽しみ方は?おすすめの観光スポットは?

百合ヶ浜

これだけは押さえたい!!
初めての奄美大島でするべきこと

"東洋のガラパゴス"と呼ばれる奄美大島。豊かな生態系とありのままの自然が残る奄美大島は、鹿児島県本土と沖縄のちょうど中間地点。海外リゾートのように美しい海と亜熱帯の植物が生い茂る原始林が広がる美しい島です。沖縄に近いので沖縄に似た部分もありますが、どこか本土に近い雰囲気もある、独特な島です。 2017年には国立公園指定、LCCの就航もあって、訪れる人もぐんと増えました。まだ開発されていないエリアも多く、海も山も自然にあふれています。 奄美大島の楽しみ方は、ありのままの自然を楽しむことが一番! 海の中は色とりどりのサンゴ礁に熱帯魚があふれ、一目見たら感動することでしょう。本土で見ることのない亜熱帯の植物には凄まじい生命力を感じます。

奄美大島ってどんな島?

羽田空港からの所要時間は直行便で約2時間!たった2時間で、海外リゾート!?と見間違うような美しい海に到着します。日本の島の中では沖縄本島・佐渡島に次いで3番目に大きな島(北方領土を除く)ですが、沖縄本島に100万人の人口が住んでいるのに対して、奄美大島は7万弱。人口密度が低く、素朴なのんびりとした島です。
観光は、レンタカーや観光タクシーがおすすめ。路線バスも走っていますが、本数も限られているので自由に観光したいなら、レンタカーが一番です。

サンゴ礁に熱帯魚・・・綺麗な海を楽しむ

奄美の海

「ダイビング」

奄美大島では、沖縄同様ダイビングも盛んに行われています。 北部・中部・南部と3つの潜るエリアに分けられ、バリエーション豊富なのが最大の魅力。出会える生物の種類も多く、ハゼなら100種類以上!自然が多く残っている奄美大島の海だからこその豊かさです。外洋では、エイやロウニンアジなど大物生物との遭遇も。 水深の浅いポイントも多く、ビギナーダイバーさんでも安心して潜るポイントも。

「シュノーケル」

海の中を見てみたいけど、ダイビングはちょっと・・・という方におすすめなのはシュノーケルです。ホテルの目の前にあるビーチでも少し沖の方へ泳げばサンゴ礁や熱帯魚を見ることができます。ホテルのフロントや、マリンショップではシュノーケルグッズの貸し出しも行っているので持っていない方はレンタルしましょう。 シュノーケルしたことがない方は、ツアーに参加すればシュノーケルの使用方法など教えてもらえますし、魚にたくさん出会えるポイントへも連れて行ってくれるので安心ですね。

奄美大島、おすすめのビーチは?

「土盛海岸」

土盛海岸

"ブルーエンジェル"と呼ばれる青のグラデーションの美しい海。白い砂に、太陽の光を受けて刻々と変化する海は、ずっと眺めていたいほど!奄美大島でも人気NO.1とも言われるビーチです。 空港から車で約10分と近いので、アクセスも便利。ただ、沖に向かって流れる「離岸流」が発生しやすいので、遊泳には注意が必要です。もし、離岸流が発生した場合、砂浜に向かって泳ぐのではなく、横に向かって泳いで離岸流を抜け出してから、砂浜へ戻りましょう。 トイレはありますが、シャワーはありません。砂浜もとても広いので泳がずのんびり過ごすのもおすすめです。

アクセス 奄美空港から車で約8分。
駐車場 駐車スペースはあるが5.6台ほど
住所 鹿児島県奄美市笠利町土盛
設備 トイレのみ(シャワーはありません)

「打田原ビーチ(うったばるビーチ)」

打田原ビーチ

奄美大島北部の笠利湾にある超穴場プライベートビーチ。 空港からは車で15分で到着しますが、笠利湾に突き出した半島にあるので行きづらく、泳いでいる人はあまりいません。 トイレ・シャワーもあるので、のんびり海水浴を楽しむことができます。 周辺にはお店などの施設はほとんどなく、少し不便かもしれませんがそのぶんありのままの自然が海の中も残っています。ビーチ沿いにある集落では天然の塩工房もあり、体験や見学をすることができるので一緒に楽しむのもおすすめ!

アクセス 奄美空港から車で約40分。
駐車場 あり
住所 鹿児島県奄美市笠利町大字喜瀬3265
設備 トイレ・シャワー

「倉崎海岸」

倉崎海岸

奄美大島の中でも美しいと人気の倉崎海岸。笠利湾に面しているので波は穏やか。安心してシュノーケルを楽しむことができます。トイレやシャワーはないので不便かもしれません。 ネイティブシー奄美のすぐ下にありますが、プライベートビーチではないので一般の方も利用できます。2016年にオープンしたネイティブシー奄美の別館、「アダンオンザビーチ」はこの倉崎海岸に建っているので30秒でビーチに行くことができます。 少し泳げばサンゴ礁があり、その周辺にはカラフルな熱帯魚が泳いでいます。水深の浅いところでも魚がいるので、小さなお子様でも魚を見ることができますよ! 内海なので、流れも早くないので家族連れにはおすすめのビーチです。

アクセス 奄美空港から車で約30分。
駐車場 あり
住所 大島郡龍郷町芦徳885−4
設備 なし(高台に宿泊施設ネイティブシー奄美があり、有料で使用できる)

原生林を楽しむ

奄美大島には西表島につぐ広さのマングローブ林があり山岳部にはヒカゲヘゴの原生林や、ソテツの群生があります。亜熱帯のジャングルは、まるで恐竜時代にタイムスリップしたかのよう!奄美大島固有の希少な動物が生息している森を歩くエコツアーも観光客に人気です。海だけでなく、森も楽しめるのが奄美大島の魅力ですね。

「マングローブパーク(道の駅奄美大島 住用)」

マングローブパーク

マングローブパークでは、カヌーツアーに参加すれば間近でマングローブの観察をすることができます。安定性のいいカヌーなので、お子様でも大丈夫!ツアー前には、きちんとレクチャーしますので初心者の方も安心して参加していただけます。満潮時と干潮時で、観察できる様子も違うので何度でも楽しむことができます。カヌーツアーに参加しない場合、展望台に登れば、マングローブ林を上から見ることができます。ツアーに参加しているカヌーも見えるので、面白いですよ。 予約優先制なので、カヌーツアーに参加する場合は予約することをおすすめします。

アクセス 奄美空港から車で70分
住所 鹿児島県奄美市住用町石原478
電話 0997-56-3355
営業時間 9:30~18:00
料金(入場料込) 一般料金 2,000円
小中学生 1,800円
幼児以下 無料
駐車場 あり

「金作原(きんさくばる)原生林」

金作原(きんさくばる)原生林

奄美大島の山の中でも、亜熱帯性の広葉樹が多く残っている原生林。奄美で一番の繁華街、名瀬市街からは車で30分で到着します。樹齢100年を超える亜熱帯の大木が生い茂る様子はまるで亜熱帯のジャングル!特に、巨大なヒカゲヘゴが生い茂る姿は圧巻です。映画「ゴジラ」のロケ地になったそうですが、今にも恐竜が出てきてもおかしくない雰囲気です。 森の中では、アマミノクロウサギ、ルリカケス、キノボリトカゲなどが生息しています。 個人で行くこともできますが途中の山道は舗装されていない悪路なので、乗り入れを禁止しているレンタカー会社もあります。名瀬市内出発の金作原原生林散策ツアーに参加すれば、安全に散策を楽しむことができます。

>>金作原探検ツアーの詳細はこちら

アクセス 奄美空港から車で120分
住所 鹿児島県奄美市名瀬朝戸金作原
駐車場 なし

奄美大島で食べれる美味しいものって?

鶏飯

奄美で一番の名物といえば「鶏飯」です。鶏飯とは、ご飯の上にほぐした鶏肉や錦糸卵・椎茸・パパイヤの漬物などをトッピングし、そこに鶏を煮てとったスープをかけて食べる郷土料理。 鶏飯の始まりは、1945年「旅館みなとや」の開業の際に、江戸時代にあった鶏肉の炊き込みご飯にアレンジを加えてできたものとされています。 鹿児島県では、給食でも登場しカレーライスと同じくらい人気メニューなんだとか・・・ シンプルな料理ですが、丁寧に取られた鶏の出汁が最高に美味しい料理です。 味の決め手となるスープは、お店によってこだわりがあり、違いを楽しむのもおすすめ!

「鶏飯元祖 みなとや」

元祖鶏飯のお店。創業1945年の老舗。売り切れ次第終了で営業は昼のみ。奄美大島を代表する名店の一つ。

アクセス 奄美空港から車で10分
住所 鹿児島県奄美市笠利町外金久81
営業時間 11:00-15:00頃(売り切れ次第終了)
駐車場 あり

「けいはんひさ倉」

ひさ倉

オーナー自ら飼育する地鶏から撮った出汁が絶品!その他パパイヤの漬物もお店の手作り。広い店内は座敷とテーブル席があり。子連れにも嬉しい子供用椅子やオムツ替えスペースも。 同時にオーダーできる地鶏の刺身・焼き鳥もおすすめ。

アクセス 奄美空港から車で20分
住所 鹿児島県大島郡龍郷町屋入
営業時間 11:30-21:00(オーダーストップ20:30)
駐車場 あり

「鳥しん」

鳥しん

名瀬にある鶏料理を中心とした居酒屋。油そばなど奄美郷土料理のメニューも豊富で、奄美グルメを一度に楽しむことができる。濃厚スープを使用した鶏飯も人気。

アクセス 奄美空港から車で45分
住所 奄美市名瀬伊津部町12-6
営業時間 11:00-23:00
駐車場 あり

奄美大島のお土産といえば?

黒糖焼酎

奄美名産のお土産といえば、奄美諸島でしか製造することができない黒糖焼酎ではないでしょうか。喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島を含めると27の蔵元があり、それぞれ製法や原材料へこだわりがある。原料に黒糖が使われていることから、甘い香りと、まろやかな旨味が特徴で焼酎が苦手な方でも飲みやすいと評判のお酒です。

ビッグツー

お土産を買うなら地元のビッグ2がおすすめ!

島民も利用する大きなスーパーですが、店内に入ってすぐ奄美特産物コーナーがあります。奄美のお土産のほとんどが揃っているのではないでしょうか。お菓子類は試食も充実!スーパー独自の商品説明のポップも掲示されているので、お土産選びにはとても役立ちますよ。 特産品コーナーの奥には黒糖焼酎が並んでいます。種類もですが、サイズも豊富!なんとペットボトルに入った焼酎まで販売されています。
ビッグⅡでは、嬉しいことに5000円以上のお買い上げで宅配便の送料無料になります。梱包は、自分で行いますが離島なのに送料無料は嬉しいですね。到着日に購入して送っておけば、2、3日で到着しますよ。お酒類は2本までしか入れることができないので注意してくださいね。

いかがでしたか?海も山も、自然がすぐそばにある奄美大島は、空港からすぐそばに絶景ビーチがあったり、絶品グルメがあったり、短い日程でも楽しむことができます。ここで紹介した以外にもオススメのビーチやお店などたくさんあるので3泊、4泊しても飽きることなく楽しめますよ。
奄美大島で何しよう?とお悩みの方の参考になればと思います。